Q1
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マスキングテープを使用するのは見切り線だけですか?
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A1
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塗ってはいけない箇所はマスキングで養生します。例えば和室の白木などです。 ただ、このマスキング、何でもかんでも養生すればいいものではありません。
和室の白木も、マンションはマスキングを貼っても大丈夫です。でも一戸建ての白木はNGです。マスキングを貼るとはがすときに、マスキングの粘着力に負けて、白木が毛羽立ってしまいます。
巾木もそうです。(クロスとフローリングの間の板の帯のことを巾木(ハバキ)と言います。)ビニール製の巾木は大丈夫ですが、木製の巾木は、ほとんど塗装がはがれたりします(はがれない場合もあります)。むやみに巾木にマスキングを貼るのはあまり賛成できません。巾木の養生はあまり意味がありません。 この他に、ストローク幅の目印、ゴミ取り、延長コードの固定などにも使います。

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| Q2 |
1日でコーティングしたいのですが?
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| A2 |
フロアーコーティングを成功させるためのその1、ワックスを準備すること。
フロアーコーティングを成功させるためのその2、道具を準備すること。
フロアーコーティングを成功させるためのその3、無理をして1日で二度塗りをしないこと。
特に冬は。もし準備できるのなら暖房器具を用意すること。施工日までにガスの開栓をしておくこと。そして当日あらかじめ床暖房をつけて部屋を暖めて置くこと。
ただし床暖房は作業の時には絶対につけては駄目です。洋室2つは、電気ストーブであらかじめ部屋の中を充分に暖めておくこと。リビングと洋室の温度差は3度くらいあります。冬は午前中に洋室を塗っても、白化の危険があり、充分に温まった洋室にワックスを塗って、先に洋室を扇風機で10〜20分風を送ってやる。完全に乾燥してなくても、それで白化は防げます。洋室二つをこの要領で先に終わらせて、それからリビングと廊下にかかること!
フロアーコーティングを成功させるためのその4、あらかじめ教材DVDを良く見てイメージトレーニングしておく、そしてバーニッシュクラブのホームページをプリントアウトしておいて、必ず現場にもって行く。分からない時はその場でそのプリントをよく読んで理解してから作業に取り掛かる。 フロアーコーティングを成功させるためのその最後、家への愛情です。

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| Q3 |
コーティングの前の掃除は?
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| A3 |
新築マンションにコーティングする場合、掃除を念入りにしたほうがいいです。その掃除方法はいたってシンプルです。掃除する場合、特別なクリーナーなどはあまり使わないほうがいいかも?です。
普通に水拭きだけでいいと思います。
新築住宅のフローリングはまれに、部分的に水をはじく場合があります。この場合、当然水性コーティングもはじいて、うまくのらない場合もあります。
このときは、事前に”ゲキオチ君”を用意して、水をはじいた箇所だけ、”ゲキオチ君”でフローリングの方向にこすると簡単に『水はじき』が直ります。
掃除が終わったら、今度はガムテープを裏返しに一巻き手に持って、ゴミと、髪の毛を取り除いていきましょう。
これは、巾木に沿って、全ての隅っこを取り除いていきます。
巾木の下には、埃、髪の毛などがたくさん残っています。これは掃除機では取りきれません。その残ったゴミ、埃、髪の毛などが、スミ切りの時にワックスに混入してしまうのです。 以上、掃除の仕方は実にシンプルに、原始的に・・のまきでした。

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| Q4 |
サービスワックスは断った方が良いですか?
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| A4 |
最近、業者(サービス)ワックスを事前に止めるユーザーが増えてます。
サービスワックスは、鍵の引渡しまでお客さんの家を守ってくれているのです。もし業者ワックスを断ったら、それ以降何十人と入る職人さんの通行のストレス、工事のストレスをまともに受けてしまいます。
ユーザーが業者ワックスを断る=そのストレスによるリスクを承知する。と取られて、何かあってもゼネコンが責任を負ってくれない恐れもあります。
なまじっかの知識で、簡単に業者ワックスを断るのはとっても危険です。あまりお勧めできません。
業者ワックスによるデメリットは、せいぜいゴミを一緒に塗られてる、髪の毛が入っている、塗り残し、塗りムラがある程度です。
そんなことは簡単なおせます。そんな些細なことよりも、もっと根本的な、工事の妨げになるようなことを、ユーザー自身が選択することにちょっと不安があります。 それと塗られてしまった業者ワックスを剥離することもとても危険です。絶対に考えないで下さい。

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| Q5 |
1度塗りで帰宅の際にどうすれば良いでしょうか?
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| A5 |
2時間待てるのであれば、エアコンで乾燥させて、全ての部屋の乾燥を見届けて帰るといいでしょう。
窓を閉めて帰った場合、季節柄、二時乾燥までにあまりに時間がかかりすぎて、白化の恐れあり。24時間換気だけでは3月は乾燥しません。
窓を開けて帰る。これは一戸建て、マンションともに絶対にお勧めできません。3月末は夜間相当な冷え込みになります。いえ、午後からはかなり冷え込みます。折角一時乾燥しかけていても、午後からの急激な冷え込みでやはり白化の危険があります。
窓を開けて2時間待つ。冬場は窓を開けて、2時間待っても乾燥してくれません。
覚えておいてください。一定の温度と風。これがなければワックスは絶対に乾燥してくれません。
経験上、例えば冬の時期、午前中は窓を開けても結構な室温になります。しかし、窓を開け放って作業をしていると、午後1時ぐらいから急激に温度が下がってきます。おそらく5〜6度は。室温が10度を下回るとほぼ確実に白化します。
だから、玄関先に差込み口が必要になるのです。延長コードをあらかじめ用意しておいて、扇風機またはドライヤーをセッティングしてからワックスを塗り始めてください。エアコンの風は、玄関口まで届きません。玄関は一番最後に塗ります。しかし、全てが乾燥しても、玄関だけが乾燥しなければ、次のステップに進めないのです。
大丈夫だろうと思って窓を開けたまま、作業をしていたら最悪です。他が乾いていても、廊下が乾いていないために、窓を閉めることも出来なくなります。ドライヤーが一つでもあるとぜんぜん違います。
注意点、マンションは、ほとんど40アンペアです。40アンペアはエアコン2台稼動、プラスドライヤーでブレーカーが落ちてしまいます。エアコンのスイッチは、ブレーカーが落ちたら、ブレーカーの復旧だけでは稼動しません。あらかじめ、どれくらいでブレーカーが落ちるか念入りにテストしてください。
もし、ブレーカーが洗面所にあったら。最後にドライヤーをかけた時点でブレーカーが落ちたら、もう手も足も出ません。
ワックスの白化は一般には二層目によく起こります。一層目のワックスはなぜか白化が少ないのです。ワックスの白化は、もう一度塗ると直ります。だから致命的ではありません。 しかし、翌日が引越ならば、失敗が許されません。二層目のワックスの前に段取りにミスがないかをよく考えて塗ってください。(時間的にゆとりがあるのならば、もう一度塗れば済むことですが)

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| Q6 |
エアコン取付け前にワックスを塗るのですが、何か準備しておくものが有りますか?
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| A6 |
エアコンは無い。照明も無い。床暖はある。ブレーカーは40A(アンペア)という前提です。
必要なツールとしては、扇風機(できれば2台以上)、ドライヤーも2台以上。
照明は、ホームセンターで簡易照明を用意してください。洋室は大体北側に設定されているので、昼間でも暗くて何も見えません。洋室の数だけ照明を用意していたほうが良いでしょう。 別の考え方ですが、洋室の照明だけ前もって買っておくのです。(洋室の数だけ)コーティング施工の日にそれを持っていって、先に照明を付けて作業します。 洋室用に電気ストーブがあればなお良いでしょう。これはハロゲンストーブがお勧めです。ハロゲンは生活が始まってもそのまま使えます。

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