C バーニッシュ操作(具体的な動きと手順)
1. ストロークについて
ここではバーニッシュの基本的な操作について説明します。
バーニシュを動かす速度・ワックスの量や細かい点についてはwebでは十分な説明ができません。
「教材DVD 」で実際の映像をを良くごらん頂き、塗りムラなどの無い様にしてください。

上の図のバーニッシュの動きのことを『ストローク』と言います。
この場合自分の体の向きに対して縦に動かすので『縦ストローク』といいます。
更に上の図に示した動きはフローリングに対して順目になりますので『順目の縦ストローク』と言います。
2. 縦ストロークの動かし方
縦ストロークの動かし方は、自分のからだを動かさずに腕だけを動かして一筆書きでストロークします。
そして、バーニシュを止めずに半円を描くように滑らかにターンしながら次のラインに移動します。
この例はコの字ですが、ハの字そして最後のフクロの終わりのハネまでバーニシュを床から離してはいけません。
3. 横ストロークの動かし方
横ストロークの動きについて説明します。
※注意
もちろんこの動きも絶対にまっすぐです。特にこの動きで曲がりが出ると、横に長く塗り残しができるので特に注意が必要です。
この長さに決まりはありませんが、長さのマックスはあります。それは3mです。
3mより長く逆目を塗ると順目を塗るとき、反対側が乾燥してしまい間に合わなくなるからです。(塗りむらの原因)
洋室の幅は大体3mまでですが多少3mより幅があっても一回で塗ります。
しかし、リビングは幅が3m以上ある場合は途中に見切り線を付けて2回に分けて塗ります。
パターン1(横幅3.5以内のケース)
上図の、パターン1のケースでは横幅が約3.5mです。
この程度の横幅の広さが、ぎりぎり横ストロークで塗れる限界です。このケースに見切り線を作ると狭すぎるので、一回で塗ります。目安としては、1間(1,8m)の掃きだし窓ひとつで一回の横ストロークで塗ります。
また、パターン2のように掃きだし窓二つは確実に見切り線で二つに分けて塗ってください。
パターン2(横幅が6mあるリビングのケース)
もしも、パターン2のように6mあるリビングを一回の横ストロークで塗ったとします。そうすると順目の縦ストロークは、A地点からスタートします。
そしてC地点まで到達して今度は、D地点をフクロで塗ることになります。
しかし、A地点からC地点までの距離が長すぎて、D地点の作業にかかるときには、すでにA地点のかぶり部分が一時乾燥が始まってしまって、塗りムラができてしまうのです。
これはたとえプロがやっても同じ結果になるので、素人が作業するときは絶対に守ってほしい箇所です。
方、パターン2のケースを上図のように見切り線を作ってやると難易度はかなり低くなります。
この場合のスタートは当然B地点からです。(絶対に間違わないこと)
まずAブロックをB地点からC地点までコの字で塗って、続いてE地点からフクロで塗っていきます。
それからBブロックを順番どおりに塗っていきます。
見切り線についてはこちらをご参照下さい。
4. バーニッシュの動きと塗り残し
ストロークが曲がるとなぜダメなのか?
仮に、1ストロークから、6ストロークまで順目縦ストロークを塗ったとします。
4ストローク目でバーニッシュが曲がるとどうなるか。
右図のようにポイント1と2で隙間ができているのがわかります。この2箇所が塗り残しとなります。
実際に施工しているときは、、ワックスは透明なのでこの状況はまったく見えませんが、乾燥すると塗り残しは目立つので一目で分かります。特にリビングの施工は慎重にしてください。
このようにストロークが曲がると必ず塗り残しとなってしまうので絶対にまっすぐに塗ってください。
縦ストロークにしても横ストロークにしても、逆に曲がりさえなければ絶対に塗り残しはできません。
ストロークのラインを揃えないと塗り残しが出来る
これも同じです。特に縦のストローク・ラインは、手前側はかぶりの部分になる箇所です。
※ 判りやすく正確な記述に努めておりますが、感覚的なことなどが多く表現しがたい点があります。
教材DVDに収録されている実際のコーティング映像をごらん頂き、それらの点を補足してからコーティングにトライされることをお勧めします。
ここではバーニッシュの基本的な操作について説明します。
バーニシュを動かす速度・ワックスの量や細かい点についてはwebでは十分な説明ができません。
「教材DVD 」で実際の映像をを良くごらん頂き、塗りムラなどの無い様にしてください。
上の図のバーニッシュの動きのことを『ストローク』と言います。
この場合自分の体の向きに対して縦に動かすので『縦ストローク』といいます。
更に上の図に示した動きはフローリングに対して順目になりますので『順目の縦ストローク』と言います。
このたての長さはどれくらい?
人によって個人差はありますが、男性で約1mと思ってください。
一番最初の動きになるコの字の場合は約1mです。
次の動きになるハの字は、ここにかぶり幅が加わって約1.2mぐらいです。
※注意1
『自分は背が高いから』と最初から無理をしてストロークの長さをぎりぎりにしないでください。
次のストロークではかぶり幅が入ることを忘れないでください。
ポイントは自分の届く範囲の常に80%ぐらいにとどめることがコツです。(かぶりも含んで)
※注意2
すべての動きがそうであるように必ずまっすぐに動かすことです。
皆さんは『そんなこと簡単だ』と思うでしょう。ところがこれが結構難しいのです。
今まで僕がいろんな人に指導しましたがまっすぐに引いてまっすぐに押す、このストロークがちゃんとできた人は何人もいません。本番のワックスの前に一度練習してみてください。
2. 縦ストロークの動かし方
縦ストロークの動かし方は、自分のからだを動かさずに腕だけを動かして一筆書きでストロークします。
そして、バーニシュを止めずに半円を描くように滑らかにターンしながら次のラインに移動します。
この例はコの字ですが、ハの字そして最後のフクロの終わりのハネまでバーニシュを床から離してはいけません。
3. 横ストロークの動かし方
横ストロークの動きについて説明します。
| 下の図の動きは自分体の向きに対して横なので、『横ストローク』といいます。 さらに、この動きはフローリングに対して逆目になりますので『逆目横ストローク』といいます。 ![]() |
横ストロークの基本横ストロークは、約1.5mまでは、体を動かさずに、腕だけでストロークする。 これを超えるときは体ごと動かしてストロークする(パターンB参照)いずれの場合も絶対に直線に塗ること。 |
もちろんこの動きも絶対にまっすぐです。特にこの動きで曲がりが出ると、横に長く塗り残しができるので特に注意が必要です。
この長さに決まりはありませんが、長さのマックスはあります。それは3mです。
3mより長く逆目を塗ると順目を塗るとき、反対側が乾燥してしまい間に合わなくなるからです。(塗りむらの原因)
洋室の幅は大体3mまでですが多少3mより幅があっても一回で塗ります。
しかし、リビングは幅が3m以上ある場合は途中に見切り線を付けて2回に分けて塗ります。
パターン1(横幅3.5以内のケース)
この程度の横幅の広さが、ぎりぎり横ストロークで塗れる限界です。このケースに見切り線を作ると狭すぎるので、一回で塗ります。目安としては、1間(1,8m)の掃きだし窓ひとつで一回の横ストロークで塗ります。
また、パターン2のように掃きだし窓二つは確実に見切り線で二つに分けて塗ってください。
3.5m以内の横幅のリビングなら1回で塗る。
(見切り線を作らない。)
目安は窓ひとつで1回。
窓二つは2回に分ける。
パターン2(横幅が6mあるリビングのケース)

もしも、パターン2のように6mあるリビングを一回の横ストロークで塗ったとします。そうすると順目の縦ストロークは、A地点からスタートします。
そしてC地点まで到達して今度は、D地点をフクロで塗ることになります。
しかし、A地点からC地点までの距離が長すぎて、D地点の作業にかかるときには、すでにA地点のかぶり部分が一時乾燥が始まってしまって、塗りムラができてしまうのです。
これはたとえプロがやっても同じ結果になるので、素人が作業するときは絶対に守ってほしい箇所です。
方、パターン2のケースを上図のように見切り線を作ってやると難易度はかなり低くなります。
この場合のスタートは当然B地点からです。(絶対に間違わないこと)
まずAブロックをB地点からC地点までコの字で塗って、続いてE地点からフクロで塗っていきます。
それからBブロックを順番どおりに塗っていきます。
見切り線についてはこちらをご参照下さい。
4. バーニッシュの動きと塗り残し
ストロークが曲がるとなぜダメなのか?
4ストローク目でバーニッシュが曲がるとどうなるか。
右図のようにポイント1と2で隙間ができているのがわかります。この2箇所が塗り残しとなります。
実際に施工しているときは、、ワックスは透明なのでこの状況はまったく見えませんが、乾燥すると塗り残しは目立つので一目で分かります。特にリビングの施工は慎重にしてください。
このようにストロークが曲がると必ず塗り残しとなってしまうので絶対にまっすぐに塗ってください。
縦ストロークにしても横ストロークにしても、逆に曲がりさえなければ絶対に塗り残しはできません。
ストロークのラインを揃えないと塗り残しが出来る
ストロークラインを揃えなければ、必ず塗り残しができます。
※ 判りやすく正確な記述に努めておりますが、感覚的なことなどが多く表現しがたい点があります。
教材DVDに収録されている実際のコーティング映像をごらん頂き、それらの点を補足してからコーティングにトライされることをお勧めします。


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