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HOME >> 塗り方講座基本編 >> 必要な道具最終更新日 2008/10/03

準備しなければならない道具

まず、皆さんはいままでどの様にワックスを塗ってましたか?
腰をかがめてタオルのようなものでぬってる!

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もしそうなら大変な間違いです。1メートル四方ぐらいをワックス掛けるのならば、それでもいいかもしれません。でも少なくても6帖程度の洋室にワックスをかけるのならば、タオルなどでワックスを掛けるのはあまりに危険です。なぜか、それはみなさんが想像しているよりワックスは乾燥が速いからです。タオルなどで腰をかがめて塗っていたのではとても間に合わないからです。

ワックスを掛けるのに絶対欠かせない道具はまず専用モップです。

ではモップなら何でもいいのか?いいえフロアーコーティング専用のモップがあります
われわれプロはこのフロアーコーティング専用のモップのことをバーニッシュと言います。(このホームページのタイトルにもなっています。)


 必要な道具

以下に必要な道具を書いておきます。
  1. フロアーコーティング専用モップ(バーニッシュ)(必須)
  2. ハンディコータ(必須)
  3. ワックス受け皿(必須)
  4. マスキングテープ18ミリ巾、(白と青)(必須)
  5. 掃除機(必須)
  6. 一枚刃(いちまいば)
  7. メラミンパット
  8. タオル
  9. 替えの靴下(長め)
  10. ワックス(必須)
  11. ワックスボトル(重要)
  12. ワックスボトル専用注ぎ口(重要)
次にそれぞれの道具がなぜ必要なのかを写真入りで解説していきます。


1. 専用モップ(バーニッシュ)

専用モップには大きく2種類あります。それは先端部分の長さの違いです。われわれが主に使用しているのが40センチの長さです。少しでもきれいに早く仕上げたい時はこちらがお勧めです。

40cmと21.5cmの専用モップ モップの裏側とパット
もうひとつが21.5センチの長さのモップです。(右の写真上)小回りが利きますがスピードに欠けます。ただ、日頃のフローリングの掃除等にも使えるのでとっても便利。
必要に応じて選ぶといいでしょう。
21.5cmと40cm(下)のパット取付面


2.ハンディコーター

これは主に、隅っこを先に塗るときに使います。(この作業のことをスミキリと言います。)それ以外にはクローゼットの中、階段、床下収納の内側などにも使用します。
実はこの道具類の中でもっともすぐれた道具がこのハンディコーターでしょう。
使い道はワックスの時だけではありません。換気扇フードのお掃除、網戸のお掃除、お風呂のお掃除・・。とにかくお掃除の時は強い味方です。僕はハウスクリーニングの時、フローリングの補修の時、そして勿論、コーティング施工の時には絶対に欠かせない道具です。一度使うとその使いやすさにもう手放せません。

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       ハンデーィコータの表と裏側        パットは簡単に取り替えられる


3.ワックス受け皿(必須)

これはハンディコーターで先に隅っこを塗るときに事前にワックスを少量入れておく受け皿のことです。
DIYのペンキ塗りに使用するものと同じ道具です。
ホームセンターで購入することが出来ます。
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4.マスキングテープ

ワックスを塗る部分と塗らない部分を塗り分ける時に使います。いろんな巾がありますが一番適しているのは18ミリ巾です。これもホームセンターで購入できます。
白と青を用意しておくと良いでしょう。
これは将来、フローリングの補修をするときにも絶対に使用しますので、あらかじめ少し多めに用意しておきましょう。
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塗るところと塗らないところを
分ける時に絶対必要です。
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目印をつけるのに絶対
必要です。
※注意 巾の広い22ミリのテープは、部材をいためる恐れがあるので使用しないこと、18ミリ巾が最適です。


5.掃除機

これはみなさんご存知の普通の掃除機です。特にこれでなければならないということはありませんので、写真の掲載はありません。みなさんのご家庭にある掃除機を使用してください。


6.一枚刃(いちまいば)

この道具は主にハウスクリーニング業者の必需品です。私たちコーティングのプロも必ず携行します。フローリングには爪でこすっても取れない汚れが以外に多いのです。ワックスを塗る前にこの不純物を除去するのに使用します。
この道具もいろいろ種類がありますが、写真の刃の出し入れが出来るタイプがもっとも安全で使いやすいです。
この道具は新品の時は刃が鋭利なので手を怪我しないように注意してください。
また、あまり強く削るとフローリングを傷つけてしまうので充分注意してください。使用しないときは刃を引っ込めて、お子さんの手の届かないところに収納してください。

t_011.jpg 刃を出した状態 刃を収納した状態


7.メラミンパット

これはホームセンターなどで『げきおちくん』という名前で販売されています。これと同じものです。僕は業者から専用にパット状になったものを使用しているのでこのような形状です。これは一般では販売されてません。これも一枚刃と同様、フローリングのとれない汚れなどに使用します。いろいろ役立つので一家にひとつ置いとくと便利です。


8.タオル

これは普通の無地のタオルです。何でも良いのです。
出来るだけ薄いタオルが使いやすいです。
これは自分の頭から髪の毛が落ちてワックスに
混入しないように、頭にほっかむりします。
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9.替えの靴下

基本的に靴下は必ず履いて施工しましょう。靴下は、少し長いめがいいです。流行の短めの靴下は、ズボンのすそを入れられないので不向きです。一回ワックス施工をすると必ず既に塗ったワックスを踏んでしまいます。踏んでしまった箇所はすぐ直せばいいのですが、ワックスを踏んでしまった足にはワックスがついてしまってます。少量なら問題ないのですが、もし多量に靴下にワックスがついていると、そこら中に足跡をつけてしまうことになります。そのときのための替えの靴下を持っていると便利です。


10.ワックス

ワックス掛けをするのですから当然ワックスが必要です。ウレタンワックスにするのか、簡易ワックスにするのか、それぞれの需要にあわせてワックスを事前に用意しておきましょう。


11.ワックスボトル

用意したワックスのボトルをそのまま使用できればそれを使用すると良いでしょう。


12.ワックスボトル専用注ぎ口

小さな道具ですが、ワックス施工を成功に導く非常に大切な道具です。必ず用意しましょう

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ワックスボトルと注ぎ口(右下) 注ぎ口 ワックスボトルに注ぎ口をつけた状態

各道具のご購入および詳しい説明はこちらをごらん下さい。教材DVDにも使い方の説明があります。



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