4月19日 不透明な業界2
不透明な業界だからこそ、『素人よ立ち上がれ!』『消費者の逆襲!』なのだ。
それがバーニッシュクラブだと思っている。
私も違う場所では消費者である。 しょっちゅうだまされてつまらないものをつかまされている。 しかし、2度は引っかからない!
なぜみんながこの業界が『おいしい』と思うか? それは、この業界のユーザーに『2度目』が無いからだ。 ほとんどのユーザーが『初めての経験』だからだ。 だから過去の経験を生かすことが出来ない。
『Aと言う会社にだまされたから次からは気をつけよう。』と言う経験が生かされないのだ。 でもユーザー同士が情報を交換しあえばこの経験が生かせる。
それがバーニッシュクラブである!
私の意見には、打算がある。 多少儲けたいと言う打算が、あたまから離れない。 だから私の意見は全て信用することは無いと思う。 先人の道先案内だけを信じれば充分だと思う。 この”先人の足跡”を、どれほどここに残すことが出来るか?
これが消費者の道しるべになることは間違いないであろう。
4月18日 不透明な業界。
私はこの業界が信じられない。 悲しいけど、自分が身を置いているいまの業界が信じられない。 中には、ユーザーから信頼できる業者さんを紹介してほしいと依頼が来る。 でも悲しいかな信頼できる業者さんがいない。
ある程度信頼に値する基準を自分自身では持っている。 @安全に剥離できるコーティングを扱っていること! A将来的なメンテナンスに前向きであること! B不必要なサービスを扱っていないこと! こんなところだろうか。
@は絶対条件である。 そしてAは、クレームにどれだけ善処するか?と言うことだ。
そしてBは、具体的には防カビコーティングなどである。
このたった3つの条件を満たす会社が無いのである。
なぜ防カビコーティングがNGか? まずカビに対して特効薬などが存在しないからだ。 ならば、気休めでも良いとも思う。 しかし、気休めならば薬品を販売すればいいことで、その薬品を塗って、施工のサービスを販売することに全く意義を感じない。 そして、その施工が結構高い金額である。 その価格構成を見ると、その企業の『儲け主義』の姿勢が見えてしまう。
決して儲けることを悪とは思わない。 誰もが作りえなかったものを、研究の成果で成功した場合は、これまでの研究にかかった費用も含めて儲けたらいいと思う。 誰もなしえなかったことを、独自の工法で施工できるならどんどん儲ければいいと思う。
しかし、クロスに防カビの薬品をただ塗るだけなら、素人でも出来てしまう。 そこにプロだけが出来る何かがあるだろうか? 全く無い! だから信じられないのだ。
自分が儲けるときは、その裏に必ずユーザーのためになっているか?を考えなければならない。
ユーザーの目をくらまして、金を儲けて、そこにいったい何の意味があると言うのか?
特に検索エンジンのスポンサーサイトに掲載されている会社のほとんどが信じられない。
消費者をただだますだけの会社の姿勢。 こんなことに甘んじている業界に、いつか必ず終わりが来ると思う。
4月15日 計画
バーニッシュクラブのアクセスが落ち着いてきた。 本当に台風のような、いっときの喧騒。 一時は、1日2000ページビューを超える勢い。 皆一通りワックスを塗って、引越も終え、きれいな新居で団欒を迎えていることだろう。
今度は9月末の戦争までに、HPを整備して、もっと分かりやすくしたい。
取り分けて、今計画中のプランは。 @全てのコンテンツ別に、テキストをCDにおこす。 それにより、立体的にコーティング施工などを理解できる。
Aワックス道場を作る。 道場で実際にワックスを塗って、実践に備える。
Bセミナーの充実。 全国に5箇所くらいの拠点が欲しい。 出来たら、地方のユーザーにも密接に接していきたい。
とりあえずこんなところ。 とりわけBは、同業者さん若しくは、ハウスクリーニング経験者で構成していきたい。 ワックスに一番密接しているのは、やはりハウスクリーニング業者さんだ。 素人の教育と、プロの養成をしていきたい。 そして、ある程度の領域に達した業者さんに、ワックスを送って、作業だけを依頼する。 そうすると不必要な費用が発生しない。 やはり、自分で施工するにもある程度限界があると思う。 技術的な限界と、物理的な限界。 例えば、お年寄り、女性の一人住まい、または体の不自由な方など。 そして、引越までにどうしても時間的な余裕がないユーザー。
コーティングはしたいけどいろんな理由で出来ないユーザーはたくさんいると思う。 そんな方にもお手伝いが出来たらいいなと思う。
4月13日 ハードコーティングその3
もうひとつ。 何を塗るのかが問題なのではない! 何をどのように塗るかが問題なのだ!
この3月に100人あまりのユーザーが、自分でコーティングにトライした。 そして、素人がつくづく思い知ったことだろう。 どのように掃除を徹底しても、微細なチリ、埃は必ず混入してしまうことを。 どんなに細心の注意を払っても必ず髪の毛の1本2本は混入してしまうことを。 コーティングの中に一切の異物を排除することなど絶対に出来ないのだ。 完全に異物を排除するには、まず、室内を完全な無菌状態にしなければならない。 そんなことが一般住宅で出来るはずが無い。
これは、例えばUVコーティング、ハードプロテクトなども全く同じなのである。 では、UVコーティングに異物が混入して乾燥してしまったらどうなる? 最終的には異物を取り除いて、補修などは一切しない。いやできないのである。 一度乾燥してしまったら、二度と剥離できないから、補修したくてもできないのである。
そもそもそう言う塗装処理を、一般住宅の環境で作業すること自体ナンセンスだと思う。 暑い中で作業すると汗が滝のように流れる。 しかし、コート剤の中に汗が混入することは絶対に許されない。 だから窓を開ける。 窓を開けたら、風が吹いて、あせも少しはひいてくれる。 しかし、風は外部から異物も一緒に呼んでしまう。 その異物がコート剤に混入してしまう。 当然と言えば当然だろう。 しかし、業者はそんなことはお構い無しで作業する。
そして、そんな施工不良だらけのコーティング施工に、30万円〜40万円も請求する。 全くばかげた話である!
ピアノの塗装処理にしても、自動車の塗装処理にしても、まずその環境を考えてほしい。 完全に無菌状態を保った超大型工場で、全てロボットがオートメーション化で淡々と 塗装していく。 だからこそ、完全無欠の塗装処理が出来るのである。 そんな完全無欠の塗装処理と、埃だらけの住宅の中での作業とでは、次元があまりにも違いすぎる。 そのあまりに次元が違いすぎる話を例に出すことで、ユーザーが錯覚してしまう。
どうかそんな幼稚な錯覚に陥ることなく、正しい選択をしてほしいものだ。
4月13日 ハードコーティングその2
では、床、フローリングの表面にどれくらいの時間で傷が付くだろうか? 5年?3年?1年? NO!である。 まず引越しのときにかなりの傷、凹みが付いてしまう。 そして汚れは、翌日から付いてしまう。 1年もすると、無数に傷が付いてしまう。 いくら掃除しても、きりが無いくらいに汚れも付いてしまう。 では、5年経過するとどれくらいの傷、凹み、汚れが付くのか? 全く想像も出来ない。 想像も出来ないくらいに汚れるし、傷も付くし、凹みなんてもう 数百個出来てしまう。
マンションに入居したときには、子供が小さくて、しかし、10年すると 小さい子供も落ち着いて、粗相もしなくなった。 では、そろそろ汚れて傷が付いた床を何とかしたい!
そう思うのは当然の心理だろう。 しかし、床にUVコーティングしたらどうなるか? もう火を見るより明らかである。 はがして、もう一度やり直すことも出来ない。 上からもう一度塗ることも出来ない。
ローンの段階金利が一番高くなり、子供の教育費にこれからお金がかかるときに、 フローリングを張り替えることが出来るユーザーが何人いるだろうか? おそらく皆無だと思う。
要するに剥離できないコーティングをチョイスするときは、必ずここを考えてほしい!
このときに、傷が付いたから業者に言っても一切取り合ってくれない!(当然である。) 一日何十箇所と出来る傷にいちいち保障なんてしてたら、それこそきりが無い。 そんなばかげた業界など世界中どこを探してもありえない。
だから、剥離できないコーティングなど選択してはいけない! どこまでも、最後は自分で処理できるコーティングを選択するべきだと思う。
4月12日 ハードコーティングその1
UVコーティングについて。 ハードコーティングのひとつに、UVコーティングと言うものがある。 ある薬品を塗って、紫外線を照射して乾燥させる。 だからUVである。(と思う。)
業者のホームページの紹介に、ピアノに塗装されるものと同様のものであると。 だから絶対に剥離は起きないと。剥がれてこないというのだ。 これも当社独自の・・と、のたまう。
この塗装の手法の歴史は古い。 ピアノの製造の歴史と同様である。 要はこの手法を床、フローリングに採用したものである。
確かに強い・・であろう。 ピアノと同様の手法であれば。 また、ピアノの塗装と同様である・・と言う言葉で強いのだろうと錯覚をする。
そして、強いから20年30年の耐久性があると言う。 では、塗装の表面に傷が付いたらどうするつもりだろう。 そして、塗装の表面が汚れたらどうするつもりだろう。 全く持ってお手上げであろう。人工的にかつ安全に剥離など絶対に出来ないのだから。
まさか、塗装の表面に傷が付かないなんて馬鹿なことは言わないだろう。 鉄の上にコップを落としたら、当然コップは割れるし、鉄はへこむ。 自動車の車体の上でミニカーを走らせたら、当然傷が付く。 傷の付かない、ボディーなんて存在しない。 あれほど強い塗装処理でもいとも簡単に傷が付く。 だから、傷が付かない塗装なんてものは存在しない。
ちょっと目線を変えてみよう。 ピアノの上でペットを飼っている人がいるだろうか? ピアノの上で小さな子供を遊ばせてる人がいるだろうか? まずいないと思う。
365日、日常の生活をしなければならないフローリングに、この手法を 採用することに疑問を感じずにいられない。
もともとピアノは塗装の上にストレスがかかることを前提に考えていない。 なのに、その手法をフローリングに採用している。 この無謀に疑問を抱かずにいられない。
4月7日 嵐のような3ヶ月
嵐のような3ヶ月が終わる・・・そろそろ。 例年だが、1月頃に少し不安になる。 こんなスケジュールを果たしてこなせるのだろうか? しかし、突入したらアッと言う間に過ぎてしまう。
今年の嵐は特別だろう。 いつもなら施工のことだけを考えていれば良い、しかし、今年はバーニッシュクラブのことも考えなくてはならない。
ただでさえ神経をすり減らすワックス施工。どこかで些細な失敗をすると、たちまちスケジュールに多大な影響を受けてしまう。 ”一日”のスケジュールの余裕を持ってワックス施工を依頼するユーザーなど誰一人いない。 ひとつの失敗は、確実に数人のスケジュールを狂わせてしまう。 今年はその緊張感を3ヶ月持続させなければならない。例年より1ヶ月以上も長い!
そこへもって、今年は多くの素人が無謀にも始めてのワックス施工に挑戦しようと言うのだ。 当人達よりも数倍緊張する。
今にして思えば、良くこんなことを考えたものだと感心する。
100人挑戦して、何人が致命的なミスをするか? 10人か?20人か? その数だけ責任がのしかかる。
その結果次第で、次からは少しやり方を変えようと思った。
しかし、いまのところゼロだ! まだ致命的なミスを犯したユーザーは一人もいない。
あと少し。 あと一月たらず・・・。どうか何事も無く、全てのユーザーが心から喜んでくれることを祈るばかりである。
   
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