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かきこみ太郎がふと思ったこと・思い出したこと・見たこと聞いたことなどなどを気の向くままに書きまくります。内容に関して一切の責任は持ちませんのであしからず!

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2005年9月
9月30日 サービスの差別化

 企業が生き残る為に、いろいろな戦略を立てる。中にはどの企業も扱っていない商品を企画する企業もいる。
そこで出てくるのが“差別化”だろう。商品に独自の工夫を凝らして差別化を計る。

フロアーコーティングの業界にも同様のことが言える。
そして出来たのがハードコーティングだろう。

『まだ一般的に知られていない商品を販売することで、差別化を計れる。』『そして何より“金が取れる。”

そんな安直な声が聞こえてきそうである。

しかし、業者だけを責めることも出来ないと思う。
消費者が知らなさ過ぎる!
こんなにも一般的なフローリングの、メンテナンス方法をあまりにも知らなさ過ぎる。
もっとも情報を知ろうにも、何処にもソースがないのだから仕方がない。

トラブルが起きる最大の原因は、双方が知らなさ過ぎると言うことだろう。
消費者も知らないけれど、業者も知らない。
何かトラブルが起きたら、対応が出来ない。

せめて販売する側は、ある程度の知識を持って頂きたい。
『この商売は儲かりますよ!』の誘い文句だけで、全くの別業態からの新規参入。
しかし、扱っている商品は、こんなにも厄介なもの。
せめて、剥離する方法をもう少し研究してから販売して欲しいものだ!

新商品の企画もいいけれど、従来の方法をもう少し勉強して、さらにサービス面での差別化をはかれば、長く消費者から支持を受けるようになるだろう。

フロアーコーティングに関してだけ言えば、新商品の開発は、まず剥離ありきである!
どんなにすぐれた商品でも、フローリングを傷めずに剥離できないコーティングは世に出すべきではない!



9月13日 正しい定期メンテナンス

 皆さんはフローリングのメンテナンスの周期をどれくらいで考えているだろうか?
10年後?5年後?3年後?1年後?それとも、1年に2〜3回?

これは、どんなワックスを選ぶかで多少変わってきます。
しかしそんなに大きくは変わらない。
私は、大体3年から5年周期だと思う。
家族構成によってかなり違いはあります。
例えば。ご主人=35歳。
奥さん=34歳。
第一子=小学1年(男子)
第二子=2歳(女子)

こんなご家庭があったとします。おそらく家族構成では、最もフローリングにストレスを掛けてしまう時期です。
この時期に新築のマンションを購入したら、フローリングにどれくらいの周期でメンテナンスをしたらいいのか?

私なりの答え。>>
まず新築入居から毎年、1年に一度はメンテナンスしてください。
それから8年後に、一度全てのワックスを剥離して、もう一度新たにワックスを塗りなおしてください。
その理由は、第二子が小学校の中学年になるからです。
大体小学校の中学年でかなり落ち着いてきます。
そして、最も重要なのは、第一子の年齢です。
男の子が8年後には、中学生になるからです。
男の子も中学生になると、家にいる時間が極端に減ります。
同時に、フローリングにあまりストレスを掛けなくなるからです。
そして、一度剥離してワックスを新たに掛けなおすと、今度のワックスの周期は、大体3年から、5年に一度の周期で充分です。
要するに、入居してすぐの時期が最も大変な時期です。

いまだにフローリングワックスの周期を、3ヶ月に一度ぐらい掛けなければならないと思っている人が実に多い。
ワックスに対する認識があまりに間違っています。
確かに数年前のワックスは、光沢もあまり出ないし、また光沢が長続きしなかった。
しかし、いまの樹脂ワックスはとても光沢が長続きします。
そして一度でも塗ると、ものすごく綺麗な光沢が出ます。
まずこの辺の認識を考え直して頂きたい。

『めったに取れない、コーティングの受注。』
『新築の住宅には金を惜しまない。』
『不動産を購入したあとだから、金銭感覚がぼけている。』

コーティング業者のこんな“独り言”が聞こえてきそうな昨今です。
『ひとはだまされても、自分だけは決してだまされない!!』
こんな強い意志がないと、とんでもないコーティングを施工されて、数十万円も払って、たったの3年で光沢がなくなり、何とかしようと思っても、何処の会社に依頼したか忘れてしまった。
会社の名前を覚えていても、その会社がなくなっている。
会社はあっても、『光沢がなくなるのは保証の対象外です。』
なんてことになって、結局泣き寝入り!

こんな自体だけは絶対に避けていただきたい!
フローリングのメンテナンス方法を間違えると、とんでもないことにもなりかねない。

くれぐれも・・・>>
フローリングの正しいメンテナンス方法は、決して1級建築士は知らない!
そして、ハウスメーカーも知らない!マンションデベロッパー(販売会社)も知らない!大工さんも知らない!
私が、建築20年の経験があるから分かります。
建築関係の人間は、そんなことを勉強している暇はありません。
そして、ハードコーティング業者も知らない!(知っていたらこんなものを販売しない!!)
ワックスの最も正しい知識を持ち合わせているのは、ハウスクリーニング業者さんでしょう。
ただし、正しい施工の仕方はチョット疑問です。

正しい知識と、正しい施工の仕方を、ここで学んで頂きたい。



9月11日 台風14号

 台風14号が大暴れして、やっとなくなったと思ったら、また台風が・・・。
しかし、今回の14号の被害が甚大である。
その前にアメリカでやはりハリケーンが甚大な被害を及ぼしました。
そのアメリカのハリケーンよりも規模が大きいのでは?と言うことで、アメリカでも注目をしていた台風14号です。

予想通りの規模で、しかもゆっくりと、日本列島を散歩でもするように過ぎ去っていく。
全国でたくさんの方が犠牲になられている。
四国の干上がった湖をたった一日で水で一杯にするほど、特に今回の台風は、水の被害が目立つ。

49年生きてきて、こんなにひどい水害を、初めて見た!(やはり自然には到底かなわない。)

何十年もかかって、自分の城を築き、一家の生活を支えているお父さんは、一瞬で我が家が水没したのを見て、一体なにをどうすればいいんだろう。

私ならばどうするだろう?

どんなに考えても答えが出てこない。

『どうか、頑張って頂きたい。』

『どうか負けないで欲しい。』

『助かった家族の為にも、どうかもう一度再建していただきたい。』

そんな気持ちで一杯になって、台風のニュースをじっと見つめる・・・。

ただそれだけの無力な私がいる。

せめて、心からお見舞いを申し上げます。



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