12月30日(土) 有難うございました。m(_ _)m
忙しさの中で、1年という年月が嵐のように過ぎ去った気がする。
思い起こせば、一昨年の大晦日。バーニッシュクラブのアクセス解析が突然600ページビューに飛び上がった。 分けもなくアクセスが3倍以上に跳ね上がった。 あれから2年が経ちました。 この2年間でワックスにトライした人が、軽く400人強。
『やっと400人』なのか?『もう400人』なのか?分からない。 私的には、この人数は多いほうだと思う。 でも考え方によったら、『こんなもんじゃない。』はず。
なんてったって、この10年で100万所帯以上の新築マンションが建てられているのだから。
今年1年を振り返って、もっとも多かった質問が二つ。 一つはフローリングとウレタンワックス(全てのワックス)とのマッチング。
もう一つは、剥離に関する質問。
そこで、来年はこの二つの問題に関して、ページを充実させて行きたいと思います。
特に剥離に関しては、5年〜10年後にくるであろう全てのユーザーの剥離の問題。 このところ急激に増えてきた剥離に関するトラブル。 件数のわりには、正しい知識と経験を持って剥離作業を行う業者さんの絶対数が足りない。
今現在剥離に関する問題で悩んでいる業者さんがいれば、私の知る限りの知識を教えてあげたいと思います。 私の知識・経験もまだまだです。 この際だから、プロ同士が研鑽しあって、将来起こりうる剥離の問題をみんなで乗り越えていこうではありませんか。
来年は、プロ用のページを作らなければならない気がする。 我こそはと思われるプロの方、来年このページが出来たらこぞって参加してください。
ともあれ、今年1年、いろいろとお世話になりました。 皆さんと一緒に作ってきたバーニッシュクラブです。 来年は、より充実させて行きたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
12月18日(月) ワックス施工の環境について。
フローリング材業界の周辺環境がめまぐるしく変化しています。 その一つの要因として、フローリング材の価格競争が上げられます。
その周辺環境の激変が、一般ユーザーにどのように影響するのか? これは大いに影響を受けます。受けつつあります。
まずその第一が、フローリング自体が水に極端に弱くなっていると言うことです。 水に弱くなると、何がどう変わるのか?
フローリングだけでなく、“木”自体がもともと水にとても弱い! しかしフローリングは、塗装処理を行うことである程度水に耐えられるようになっています。 ところが最近のフローリングは、表面の単板(タンパン)の下の部材が、水にとても弱くなっています。
この部分が水に弱いと言うことは、将来的にワックスを剥離できないか、ワックスの剥離にとても高度な技術が必要になってきます。 ワックスを塗ること自体は問題なくても、将来的な剥離を考えると、ワックス施工に慎重にならなければならないと思います。
近くこの問題について、サイト上で詳しく取り上げます。
   
|